2025年5月8日、フィリピン労働雇用省(DOLE)のビエンベニド・E・ラグスマ長官は、マニラのイントラムロスにあるDOLE中央事務所で、欧州連合(EU)の「持続可能な接続パッケージ(SCOPE)」プロジェクトの上級顧問であるアンドレアス・ノルドセス氏と会談しました。

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この訪問では、EU-ASEAN SCOPE船員技術支援プロジェクトに関する議論が行われました。このプロジェクトは、フィリピンの海事教育、訓練、認証制度の強化と、フィリピン人船員の福祉向上を目的としています。

また、2025年4月にジュネーブで開催された「2006年海事労働条約(MLC, 2006)特別三者委員会第5回会合」におけるフィリピンの参加についても話し合われました。

この会合では、船員の上陸休暇の権利向上、暴力やハラスメント防止措置の確立、十分な衛生用品の確保、職場での事故防止のための健康と安全の保護強化など、船員の権利改善に関する提案がなされました。

会談には、DOLEの労使関係、政策、国際関係担当次官であるベネディクト・エルネスト・R・ビトニオ・ジュニア氏、フィリピン・トランスマリン・キャリアーズ社のエグゼクティブディレクターであるレストゥト・F・パディリャ・ジュニア氏、人事ディレクターのトニー・アパレ氏、特別プロジェクトマネージャーのガビー・バロール氏も同席しました。

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